本来、自然に暮らす生き物は、植物も動物も、微生物との濃密な接触を持っています。
多くの生き物は、生息環境中の微生物から自ら取捨選択した常在微生物による免疫システム、すなわち、皮膚の常在微生物によるバイオフィルム(微生物バリア)と、腸内微生物による適応免疫(微生物スイッチ)を獲得しています。
野生の世界では、このような仕組みで微生物と共存することでのみ、元気に暮らすことが約束されています。
しかしながら、閉鎖的な環境、衛生管理された餌、限定された同居生物による単純な生態系では、微生物相も単純化していきます。単純な系は崩壊しやすいものであり、ちょっとしたバランスの崩れが病菌の優先しやすい環境になっています。
衛生的な管理が必要な飼育下にある生き物にとっては、有用な腸内微生物・皮膚常在微生物を如何にして獲得するかが、大きな課題と言えるのではないでしょうか?
「BIOTA BALANCE:ビオタ・バランス」は、生体と環境をめぐる微生物の循環を考慮し、およそ14000種の土壌菌で構成された飼料添加物です。
飼育スタイルはそのままに、普段与えている餌と共に与えることで、腸内微生物・皮膚常在菌を補給し、飼育環境中の微生物の多様性を保つことで、病原菌を抑制することが可能となります。
病気が発生しにくい環境をつくり、臭気の軽減とともに、生体の健康増進による増体、発色向上、粘膜強化、免疫力の向上などが見られます。
 『医食“環境”同源』・・・飼育にビオタ・バランスを取り入れていただくことで、自然環境で微生物によってもたらされている素晴らしい効果を簡単に導入することが可能になりました。
Back to Top